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Re:ライターの遠藤陽子さん、Re:ブランディングには欠かせない荒川昌子さん

2018.10.22

秋から加速しつつある複数のプロジェクトに欠かせない存在である、遠藤陽子さん。ラボでは、ディレクターとして企画運営もサポートしてもらいつつ、リライトという文章や表現、資料関係のブラッシュアップにも多大なる貢献をしてくださっています。

この日は、普段からコラボレーションさせてもらっている映像制作会社タスカさんのスタッフ根岸さんと、大手案件に向けた資料づくりについて、

その名も「陽子の部屋」(と勝手に命名w)Re:ライター(リライター)としての分かりやすい資料づくりレクチャーをじっくりしていただきました。

根岸さんからは、今まで何となく資料づくりをしていたけれど、不安が晴れた!これで基礎が出来たので、また折々相談したいという嬉しいお声をいただきました。

私も重要な資料は必ず、遠藤さんチェックを通すことにしていて、その効果たるや、ビフォーアフターさながら!百戦錬磨な頼もしさで助けてもらっています。

ぜひ御社の営業資料づくり、プレゼン向けの提案書にご不安がある場合は、お声かけくださいね。

次回いよいよ佳境を迎える「むすびサロン」の公式Facebook 向け企業取材もスタートし始め、遠藤さんと参加企業様に伺わせてもらっています。こちらもご期待ください。

そして、まだまだ普段からお世話になっている方々は紹介しきれないほどなのですが、

このところの強みを先鋭化させつつ、イメージを刷新して新しい生まれ変わりを促進したいRe:ブランディング(リブランディング)案件に多くジョインしてもらっているのが、荒川昌子さん。東京の百貨店でのディスプレイ関連のお仕事を起点にしながらも地元静岡での空間スタイリストのお仕事が昨年から加速しているそう。この時は、銀座にできたオーストラリア・シドニー発のモダンギリシャレストランで看板メニューのレモンパイを前に作戦会議しつつ。。(私は未だにお上りさんなのでオススメお任せですw)

次の日は、裾野の和風レストランみよしさんへ。太陽のように明るい笑顔をお持ちの看板女将、堀口さんとの新規プロジェクトが始まっています。何度も荒川さんの口から出てきたフレーズは、「それ、活かしましょう!」カッコ良ければいい、新しくすればいい!ではなく、それぞれの場が醸し出すストーリーやお店の女将さんから引き出す魅力に、彼女ならではのテイストを織り込んで・・・敢えて手間がかかる工程を厭わずに、伴走支援していける方は素敵ですね。

 

これからも、折々に関わってくださる方を紹介していければと思います。何事もご縁に感謝の日々です。