トマトの味わい方いろいろ！
2016.12.15
トマトと言えば甘酸っぱくて、体にうれしい栄養がぎゅっとつまったステキなおやさい♪
大好きだよって方も多いと思います！
ことりも以前、野菜ソムリエさんのトマトセミナーに参加したことがあって、品種によってまったく違う味や、栄養価の高さに改めてトマトが大好きになったものです
夏にボイセンベリー生産者の岩下さんが遊びに来てくれた時にわけてくださったミニトマト「アイコ」が特に大好きですよ
なんで急にトマトの話をはじめたかというと、昨日ステキなお客様がラボへいらっしゃったからなんです！
三島スカイウオークにも出展しているトマト専門店「南箱根シェルト」の渡邉さんと荒井さんが、三島商工会議所さんの仲介で訪ねて来て下さいました。
実は荒井さんからはガイアの夜明け放送後にご依頼のメールを頂いていたのですが、当時なかなか体制がおいつかず、良いお返事ができなかったのでした。
トマトジェラードや高濃度トマトを扱っていらっしゃって、トマト好きのことりとしては後ろ髪ひかれる思いだったんですけどね。。
ところが、「そこをどうしても」との思いで荒井さんの方から商工会議所さまを経由して働きかけて下さって、ありがたいことに今回改めてご縁を持つことができたのです！
行動力と、こちらの様子を配慮して下さる真摯な姿勢に、信頼できるパートナーとしてお仕事ができると感じ、お引き受けさせていただくことになりました。
【ホープさんより】〜＊〜＊〜＊〜
お二人ともJALの元フライトアテンダント、なんと荒井さんは国際線にて３０年間勤務してきたそう！
その後、ご兄弟のトマト栽培の販促を手がけることになって一年。
多くのお話をいただいているとのことで、整理しながら商品を見ました。
グリーントマトのピクルスは、筋肉量が衰えがちなシニア世代にも好評だそうです。
この辺りから新たなブルーオーシャンに向けて、じっくり練らせていただきます。
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顧客の要望を組むことはお二人にとっては長年培ってこられた得意分野だと思います。
お二人の個性を生かしながら南箱根シェルトのファンをより増やしていけたらいいですね！
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話は変わりまして！
広報ふじのみや１２月号に「ふじのみやハハラッチ」が大きく見開きで特集されました！
メンバーさんの紹介やハハラッチ誕生までのみちのりなど明るくまとめられていて、今後の活躍の期待値が高まる記事です。
長泉町の「ママラッチ」がロールモデルであることもしっかりと掲載頂いています
