新着情報

  • こどもアートワークショップを開催しました!

    2019.09.03

    2019年8月24日(土)
    演劇・音楽・ダンスを楽しむ
    こどもアートワークショップ
    沼津の創作料理/串焼きの店 串屋さんで開催しました!

    講師は
    SPAC静岡県舞台芸術センターの俳優、
    宮城嶋 遥加(みやぎしま はるか)さんと
    静岡で講師やピアニストとして活躍する
    小澤 実々子 (おざわ みみこ)さん。

    市内外から未就学児から小学校低学年までの
    10名の元気な子どもたちが参加してくれました。

    はじめは宮城嶋さんが軽やかに舞いながら
    子どもたちに「あなたのお名前は?」と聞いて回ります。
    もじもじしてパパやママにくっつく子、
    はっきりと答えてくれる子、様々です。

    次は小澤さんのピアノに合わせてリズム遊び。

    保護者の皆さんも一緒になって
    軽やかなピアノの旋律に合わせて伸びやかに身体を動かします。


     

    ワーク後半は宮城嶋さんが魔法使いに変身!

    子どもたちはサン・サーンスの「動物の謝肉祭」に登場する
    ゾウ、ライオン、ニワトリ、カンガルー、カメなど様々な動物たちになりきって
    跳んだり跳ねたり、体を小さく丸めたりと
    身体いっぱいに表現をして楽しみました。

     

    美しいピアノの音色とプロの俳優による指導で
    子どもたちの感性は多いに刺激されたようです。

    はじめは少し緊張していた子どももいましたが、
    次第にみんなの目はキラキラ輝いていきました。

     

    ワーク終了後はお待ちかねの軽食タイム。

    函南町で無農薬、無科学肥料の農業を営むまつり農園さんの埼玉ナス入り、
    焼き鳥バーガー」をみんなでいただきました。

    串屋の女将、土屋 亜里沙さん。

    埼玉ナスの甘みがあってとろける果肉と
    カリっと香ばしくグリルされた焼き鳥の組み合わせに
    大人も子どもも皆、舌鼓を打っていました。

    ご参加いただいた笑顔が素敵な子どもたちと保護者の皆さま、
    ありがとうございました!

    今回のような子ども向けのアートイベントを
    今後も企画、開催する予定です。
    ぜひご期待ください!

  • わくキャリセミナー2019 第1回【8.29/私らしい生き方・働き方を考えよう】レポート

    2019.08.30

    2019年8月29日(木)
    全5回のわくキャリセミナー2019がスタートしました。

    第1回目は
    講師に株式会社ママジョブ代表取締役
    斎藤あや子さんをお迎えし
    好きなことを仕事にするには
    私らしい生き方・働き方を考えよう

    というテーマでお話しいただきました。

    働くことは生きること。
    私らしく働きましょう。

    斎藤先生から力強いお言葉をいただき
    講座はスタートします。

    まず自宅で開業し起動にのっている
    3つのプチ起業の事例を学びました。

    ①30代3人のママ:学習塾を週4日、3時間ずつ開業
    ②50代:プリザーブドフラワー教室を1か月に約10日開校
    ③40代男の子3人のママ:アロマテラピーサロンを平日一日6時間オープン

    3人に共通するのは
    ◎自分の時間を確保している
    ◎家族の理解・協力を得ている

    この2点です。

    この事例を踏まえ、
    プライベートと仕事のバランスを考えるワークに入ります。

    理想のワークスタイルやライフスタイル、
    働く理由や最低限必要な収入などを書き出したあと、
    グループ内でシェアしました。

    《趣味や特技、自分の好きなことでプチ起業するには》
    ワークのあとに
    以下のようなアドバイスをいただきました。

    ◎想いを持つ
    プチ起業ノートを一冊つくり
    スケジュールや想いを文字に書き出していく。

    ◎自分サイズの小さな起業をする
    リスクのないスタートを切る。
    友人と起業する場合、トラブルになりやすいため
    自分がリーダー、友人が部下など2人の立場を別にするのが良い。

    ◎短時間の仕事から
    まずは空いている時間からスタート。
    友人相手のテストマーケティングもおすすめ。

    《オーナーに必要な3つの要素》
    会社に属する場合は専用の部署ごとに担う要素を
    起業したらすべて自分ひとりで請け負うことになります。

    ①プロとしての技術や知識
    1~2時間は話せる知識と専門のスキル

    ②プロデュース力 <最も重要!>
    資格は持っているだけでは意味がない。
    企画力、差別化のアイディアが必要。

    ③実務管理能力
    売上、経費などの経理全般
    税理士に外注する、または相談するのも有り。

    《始めたいサービスをビジネスにするには》
    人気の商品を作るには
    差別化を図ることが大切になります。

    ◎プロ意識を持つ
    お客様からお金をいただく=
    「プロ」であると自覚すること

    ◎自分らしさにお客様がほしいものをプラスする
    自分のブランディングに加え
    想いに共感してもらう仕組みをつくる

    ◎オンリーワン商品をつくる
    「女性のための」では対象が広すぎる。
    まずは一人を想定して構想を練る。

    講義、ワーク、講義の順で進み、
    ワークは徐々に具体的になっていきます。

    *写真は個人ワークの後にグループ内でシェアする様子です。

    《商品・サービス・お客様の絞り込み方》

    ◎商品・サービスの核となるスキルやノウハウを使って提供できるサービスは?
    ◎スキルやノウハウ以外に提供できる+アルファは?
    ◎年齢、性別、家族構成、年収などのお客様像は?

    これらの問いに加え、
    お客様に響くキャッチフレーズを
    各グループひとりずつ発表していただきました。

    身体の相談を気軽にできる漢方サロンに、
    保育園や幼稚園の前で手軽に作れるこだわりのミールキットを販売する会社、
    観光客向けに野菜の収穫体験を提供する事業など
    ワクワクするような発表が続きました。

    ゆったりおしゃべりできるティータイム付き
    フラワーアレンジメント教室の開校を考える方のキャッチフレーズ
    「花と自分に水を」には、会場から「おぉ~」と好意的な声が上がりました。

    まとめとして、
    プチ起業に必要な7つを最後に学びます。

    ①想いと夢
    ②値付けと数字に強くなる
    ③オンリーワンな自分ブランド
    ④住んでいるエリアNO.1になる
    ⑤お客様へのホスピタリティ
    ⑥リピーターを作る集客術
    ⑦同じ想いの異業種サロネーゼ仲間

     
    最後に、
    女性だからこそ感じられる「感性」を
    大事に仕事に活かしていってほしい。

    と斎藤先生から応援の言葉をいただいて
    セミナーは終了しました。

    受講生皆さんそれぞれの感性が
    どのように花開いて新しいビジネスが生まれるのか
    近い将来が楽しみです。

    * * *

    お昼からはケータリングランチ付き交流会を開催。

    イタリア料理教室Casa Verdeを主宰する白鳥鮎子さん
    特製わっぱ弁当とレモンチキンとサラダサンド、
    最近話題のバスク風チーズケーキを
    焼津から遠路はるばる届けてくださいました。

    まるでフルコースのようなボリューム感と
    見た目もお味もとびきりおいしい食事をいただきながら
    皆さんの話は弾んでいるようでした。

    *メニューはこちら

    アンケートからは「具体的」や「よかったです」
    という言葉が多く聞かれました。

    〇自分の夢の具体性が高まりました
    基本的な心構えや必要なことを聞けてよかったです
    託児があってよかった
    同じ志の仲間と出会えて刺激になった
    異業種の方々と交流できて、幅が広がりそうです

    次回のわくキャリセミナーは
    9月11日(水)
    身近な先輩起業家に聞く!
    仕事と家庭・わたしの人生ホンネトーク

    地元で活躍する5人の女性起業家が本音で語ります。

    受講予定の皆さま、
    どうぞお楽しみに!

    * * *

    ママたちの学びの時間、
    託児スタッフとともに別室で過ごしたかわいい子どもたち。

    お付き合いいただきありがとう。
    ママのこれからを温かく見守ってね。

  • あいちトリエンナーレ体験記 ―アートの世界で見えたもの<下>―

    2019.08.17

    <上>の続きです)
    ↑クリックするとリンクします

    8月7日の夜は愛知芸術文化センターで
    サカナクションのライブパフォーマンス『暗闇―KURAYAMI―』を鑑賞。

    完全な暗闇の中で音楽体験はどう変わるのか、
    研ぎ澄まされた聴覚はなにを感じるのか。
    この芸術祭だけの実験的なオリジナルプログラムです。

     

    はじめに完全に暗転したとき会場はざわめきましたが
    その後は音とともに放たれる閃光や映像に
    観客皆、身を委ねているようでした。

    感じたのは暗い部屋でひとり、
    イヤホン越しに音楽を聴くという
    極めてプライベートな状況を
    広い空間の中、
    ライブ音源のゴージャス版で追体験したような
    今まで味わったことのない時間。

    サカナクションの音楽に対する探究心と好奇心、
    そしてリスナーを楽しませようとする姿勢に
    心打たれたライブ体験となりました。

    (当夜、会場近くの公園「オアシス21」の
    水をたたえたガラスの大屋根“水の宇宙船”とテレビ塔)

    *——–*——–*

    夜の食事は迷わず“名古屋めし”を。
    牛すじ煮込みに味噌カツ、手羽先と
    お酒にぴったりの濃い味を堪能しました。

     

    *——–*——–*

    翌日はクリムト展が開催中の豊田市美術館へ。

    名古屋駅から約1時間、
    地下鉄と名鉄豊田線に乗って豊田市駅に向かいました。

    1995年、かつてお城のあった高台の一角に開館した豊田市美術館。

    クリムト展に足を踏み入れる前、
    早々と作品のコラージュに圧倒されます。

    19世紀末ウィーンを代表する画家、グスタフ・クリムトの
    没後100年を記念する「クリムト展 ウィーンと日本1900」。
    初期作品から甘美な女性像、風景画など日本では過去最多となる
    25点以上の作品が展示されていました。

    色彩の豊かさ、華やかさ、繊細さに目を奪われ放しの鑑賞でした。

    特に印象に残ったのが、今回初めて知った
    グラフィックデザイナー/タイポグラファーとしてのクリムトでした。
    スタイリッシュな文字やレイアウトがつくりだすデザインの斬新さに
    ただただ驚くばかりでした。

    作品ごとに圧倒的な存在感がみなぎり、
    非凡なセンスと独創性、繊細かつ強靭な
    精神力の持ち主だったであろうクリムトの人生に
    想いを馳せる機会となりました。

    美術館の庭には、レトロな店構えのドリンク屋さんが。
    三重県から各地のイベントに出店している
    「フレイトレシピ」さんです。

    「プレミアム文旦」かき氷をいただいたのですが
    オーガニックの文旦から丁寧につくられたシロップの酸味と甘味が
    火照った身体に心地よく、
    じんわりと染み渡っていきました。

    あいちトリエンナーレと豊田市美術館のクリムト展は
    10月14日まで開催しています。

    非日常、常識の枠を超えたアートの世界から
    想像を超えた新しい価値観に出合えるかもしれません。

    ぜひこの機会にお出かけくださいませ。

    ▶あいちトリエンナーレ
    https://aichitriennale.jp

    ▶豊田市美術館
    https://www.museum.toyota.aichi.jp

  • あいちトリエンナーレ体験記 ―アートの世界で見えたもの<上>―

    2019.08.16

    2019年8月某日、
    名古屋市と豊田市で開かれている
    国内最大級の現代アートの祭典
    あいちトリエンナーレ2019」に出かけてきました。

    最初に向かったのは
    名古屋の中心地、栄にある愛知芸術文化センター
    (タクシーの運転手さんは「愛芸」と呼んでいました)

    作品や公演数が最も多い
    あいちトリエンナーレの玄関口です。

    まず目に入ったのはピア・カミルによる
    音楽のバンドTシャツ350枚を1枚の布に縫い上げた
    巨大なインスタレーション。

    中には24個のスピーカーが設置され、
    その場をステージにできるウォールスピーカーになっています。

    印象的だったのはウーゴ・ロンディノーネによるピエロたちの空間

     

    カラフルな衣装をまとったピエロが
    「夢を見る/おならをする/嘘をつく」などの
    ひとりの人間が24時間のうちに行う
    45のふるまいを表しているそう。

    一体ずつ表情や体格がすべて異なるピエロたちは
    個性と普遍性の両者を表現しているようでした。

    あいちトリエンナーレ芸術監督で
    ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介さんには
    来たる11月6日、むすびサロンのオープン講座
    「ジェンダー対立を超えて 地方経済のゆくえを探る
    でご登壇いただきます。

    この日はたいへん忙しい時間の合間を縫って
    私たちに会ってくださり、感激しました。

    津田さんのご案内で舞台裏の一部を拝見したのですが
    多くの人の熱意と力によって、
    この芸術祭が開催できていることを
    改めて知る機会となりました。

    *——–*——–*

    なお、webサイトやチラシには掲載がありませんが
    このオープン講座では特別なゲストファシリテーターとして
    BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長でAERA元編集長の
    浜田敬子さんをお招きします。

    〈 浜田敬子さん プロフィール 〉

    1989年に朝日新聞社に入社。
    前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、
    99年からAERA編集部。
    記者として女性の生き方や働く職場の問題、
    また国際ニュースなどを中心に取材。
    米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。
    2004年からはAERA副編集長。
    その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。
    2017年4月より世界17カ国に展開する
    オンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。

    「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」
    などのコメンテーターや、
    ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。
    著書に『働く女子と罪悪感』(集英社)

    *——–*——–*

    女性の生き方や仕事観に造詣の深い浜田さんと
    ジェンダー問題に果敢に取り組む津田さん、
    そんなお二人による熱い講話を聴けるチャンスです。

    お申し込み、好評受付中です。

    ▶むすびサロン2019(三島市公式サイト 特設ページ)
    https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn041650.html

    *——–*——–*

    会場内のレストランにはあいちトリエンナーレと
    大阪の堂島ロールで知られる「MonCher」のコラボスイーツが。
    ケーキの色遣いやフォルムも表現のひとつですね。

    次に向かったのは名古屋駅から徒歩15分で現れる下町、
    円頓寺(えんどうじ)商店街と四間道(しけみち)。

    お目当てはインドの民族楽器「タブラ」の奏者、
    U-zhaan(ユザーン)さんによる毎日10時間×40日間の修行の見学です。

    独学で絵画を学んだ鷲尾友公さんが描いた
    「情の時代」をテーマとした大作の壁画。

    商店街にはアート作品以外にも
    ついカメラに収めたくなるような
    フォトジェニックなお店が点在していました。


     

    商店街の一角にたたずむ、情緒豊かな金毘羅神社。

    名古屋弁のおみくじ」の張り紙に惹かれ、
    お参りのあと一本ひいてみました。

    四間道界隈に足を踏み入れ、
    修行会場にもう間もなく到着というところで
    なんと道をゆらりと歩く休憩中のユザーンさんに奇跡の遭遇

    (写真奥の人物は、会場へ戻る後ろ姿のユザーンさん)

    修行の辛さをやや滲ませつつも、会場へ戻るやいなや
    丸型に近いフォルムの大小2台のタブラを叩き始めるユザーンさん。

     

    (演奏中は撮影禁止のため、無人のステージの様子をパチリ)

    高速で音を弾く指の動きと、
    抑揚のある音色に一瞬にしてくぎ付けに。
    異国情緒を耳と目と肌で感じた、貴重な経験となりました。

    壁のイラストは過去から現在に至るまでの偉大なタブラ奏者たちを描いたもの。
    ユザーンさんが抱く、彼らへの想いが伺えます。

    *——–*——–*

    今から約300年前に起きた大火の後、
    防火のために4間(約7m)に道幅を広げたことから
    その名がついた四間道。

    その界隈は名古屋市まちなみ保存地区に指定されており、
    水運で栄えた城下町の様相を楽しみながら散策できます。

     

    愛知県や岐阜県だけで見られるという、
    屋根の上に火除け厄除けのための祠「屋根神さま」を祀る
    珍しい民家もありました。

    <下>へ続きます。
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  • 「演劇×音楽×ダンス⁉スペシャルワークショップ」が開催されました

    2019.08.14

    2019年8月12日、
    演劇・音楽・ダンスを組み合わせたワークショップが
    静岡市民文化会館で開催されました。

    静岡県文化プログラムの小中学生向けイベント
    「ふじのくに 2019 こども芸術大学」の一環。
    募集開始後、多くのお申込みがあった人気講座です。

    集まったのは、県内の小中学生約20名。

    講師はSPAC静岡県舞台芸術センターの俳優で演技指導も行う宮城嶋遥加さんと
    演奏会や音楽講師、ピアノ指導等で活躍する小澤美々子さんのお二人。

    他には静岡大学ダンス部のお二人と
    富士市に「富士フルモールド劇場」を構え
    芸術監督、演出家、劇作家としても躍進中の
    ⾧谷川皓大さんがスタッフとして参加していました。

    保護者が見守る中、
    子どもたちは宮城嶋さんの動きや発声を真似したり、
    ジェスチャーを見て何を表現しているのかを当てるゲームをしたり、
    小澤さんの緩急のあるピアノの音色に合わせて歩いたりして、
    リズムや演技を楽しみながら少しずつ身体と心をほぐしていきます。


    後半はいよいよ作品づくり。
    サン・サーンス作曲の組曲「動物の謝肉祭」の中で描かれる
    ライオン、ゾウ、にわとり、白鳥の様子を順に発表し
    ひとつの作品に仕上げます。

    講師やスタッフのアドバイスを受けながら
    30分ほどの時間でグループごとに構成を練り、
    練習を重ねて、いざ本番へ。

    それぞれのグループが
    自分たちなりの動物の動きを身体いっぱいに表現し、
    見事な演技を披露してくれました。

    発表を終えた子どもたちは、
    達成感に満ちあふれ、はつらつとした表情に。

    最後には「こども芸術大学修了証書」を受け取っていました。

    ・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・

    来たる8月24日には
    沼津の飲食店「串屋」の店内を舞台に
    今回の講師お二人によるワークショップを開催します。

    参加者は未就学児や低学年の小学生たち。

    お手伝いしてくれるのは
    演劇に興味のある中学生です。

    同じ「動物の謝肉祭」をテーマに
    子どもたちがどんな表情と演技を見せてくれるのか楽しみです!