新着情報

  • 良心を売る店 よしだ様「シェアきもの」サイトがオープンしました

    2019.10.01

    三島市大場の呉服店、良心を売る店 よしださんが
    シェアきもののウェブサイトをオープンしました。

    シェアきものは良心を売る店よしだへ シェアきもの share kimono
    https://mishima-sharekimono.com

    コトリスラボ会員の栗田舞子さんが制作しました。

    ・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・

    シェアきもの
    “来て楽しい・着て楽ちんな・気楽な場所”
    呉服屋サロンきらく場のお客様の声を受けて、
    今年の1月に開始したシェアリングサービス。

    たんすに眠っているきものをきものを
    着たい人同士でシェアして活かしていく取り組みです。

    シェアきもののほか、
    ●タンスの中のきものの整理 タンスの整理屋
    ●きものをお預かりします きものトランクルーム
    といった、きものに関する様々なお悩みに応えるサービスも
    好評実施中です。

    ・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・

    こちらはウェブサイトのオープンに先駆けて発行した冊子です。

    コトリスラボ会員の関口真琴さんが制作しました。

    シェアきものをはじめ、
    タンスの整理屋きものトランクルームのコンセプトや仕組みが
    わかりやすくまとめられた読み物です。

    ぜひよしださんの店舗でお手に取ってご覧くださいませ。

  • 富士ママ&富士市女性クリエイター制作協力 新「富士市MAP」できました!

    2019.09.30

    2018年の富士このみスタイル「お話し会」「ワークショップ」に参加した
    富士ママたちの声や女性クリエイターたちのとのコラボワークによって
    富士市MAPが2019年9月に完成しました!

    キュートなイラストとともに、
    富士市の魅力的な情報をたっぷり詰め込んだ読んで楽しい、
    使って便利なマップです。

    以下の3か所で配布しています。
    ぜひお手に取ってご覧ください。

    *ご協力いただた富士ママの皆さま、ありがとうございました!

    【富士市MAP配布場所】

    ①ふるさと回帰支援センター
    (JR有楽町駅から徒歩1分/東京都千代田区有楽町2丁目10−1 東京交通会館8階)
    ◎アクセスはこちら

    ②移住・交流情報ガーデン
    (東京駅より徒歩4分/東京都中央区京橋1丁目1-6越前屋ビル1F)
    ◎アクセスはこちら

    ③富士市役所 企画課(移住定住推進室)
    (市庁舎8階【北】)
    ◎アクセスはこちら

  • 大妻女子大学の学生が【卒業論文】調査のため来社されました

    2019.09.25

    2019年9月17日、
    大妻女子大学人間関係学部3年の小谷夏瑠さんが、
    卒業論文の調査のため弊社へお越しになりました。

    小谷さんは
    女性の「新しい力」を活かした社会進出の可能性を探るため、
    女性ならではの視点を活かした働き方の事例
    】を研究されています。

    大学での講義で、弊社の事業に関する動画をご覧になった小谷さん。
    女性ならではの目線を取り入れて企画を行い、
    実行する様子に興味を持ってくださいました。

    「組織に女性を組み込むために働き方改革を行う既存の企業は多くあります。
    ですが、女性が立ち上げ、女性が働く企業の方が、
    取り組みが形骸化することなく、説得力があります。

    貴社の取り組みを知り、女性を男性社会に組み込み、
    男並みに働くことを期待するのではなく、
    女性が女性であるからこそ、
    その視点や能力を活かして社会に進出する可能性を感じました」
    と小谷さん。

    当日は1時間ほどの間に
    (1)組織形態と労働環境について
    (2)クリエーターたちの仕事内容や強みについて
    (3)女性の社会進出に対する寺田の意見
    などのヒアリング調査が行われました。

    卒業した卒業論文は約1年後に見せていただけるそうです。

    これからの時代を歩んでいく学生さんが
    弊社の取組に興味を持っていただけて、こんなに光栄なことはありません。

    今回の調査結果が、彼女自身や論文の読者が働き方を考える上で
    参考となることを願うばかりです。

    小谷さん、この度は遠方から調査にお越しいただき、
    誠にありがとうございました!

  • 令和元年8月北海道石狩市で“石狩はまかぜ避暑ワーク”してきました!

    2019.09.17

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート①>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    漸く朝晩は暑さが和らいできたと思ったら豪雨も竜巻も。そして一転蒸し暑さ、なかなか天候は不如意ですね。。

    ようやっと振り返る目処が見えてきたので、
    少し前の 北海道 石狩はまかぜ避暑ワーク 下見旅をふりかえりなんだか石狩名物の「鮭とば」みたいに味わい深い旅でした(^^)

    準備、企画とアテンドくださった
    河田 寛史 (Hirofumi Kawata) さん 関 聖二 さん
    地域おこし協力隊の 吉川 宏彰 (Hiroaki Yosikawa) いいつか りよう (Iitsuka Ryo)さん本当にありがとうございました。

    この時も心配された台風10号をすり抜けながら、快晴にも恵まれて沢山の出逢いに恵まれた旅路でした。
    付き合ってくれた家族に感謝です!

    飛行機、レンタカーで向かったのはいきなりの絶景!
    映画のロケ地にもなった
    マウニの丘 マウニガーデン さん

    最初の宿泊先でもあります。もともと石狩鍋のお店だったところをリノベーション、懐かしのアイテムや心踊る調度品にワクワクが止まりませんでした!
    まだ宿泊はオープンしたてですが、すでに海外の方もお泊りになるそうです。

    https://www.airbnb.jp/rooms/33849969…

    到着早々、北海道のホワイトコーンなどと、ハマナスティーをいただきました。(^^)フレッシュな甘さ〜
    お名前のマウニとはアイヌ語でハマナスという意味で、ハマナスはバラの原種とも言われローズヒップティーにも使われています。自生しているので飲み物にも、ポプリの香りもとても芳しいです

    2階の夕日が独占できるカフェも人気です。

    https://www.indoormom.com/entry/mauni

    商社マンで全国転勤されていた中澤さんご夫妻が、
    このロケーションに惚れこんで定住され、カフェ担当の息子さんと共に運営されているそうです。

    冬場は休業のため時期が限られますが、ぜひお泊りいただきたい!ホスピタリティに癒されました。

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート②>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    なんだか小出しですみません。9月到来ですが、まだまだ残暑続きますね。石狩でのあの涼しさが恋しい…

    石狩ではハマナスの花をつかったワークもやらせてもらいました。

    「ハマナスの花砂糖漬け」

    マウニの丘さんで摘ませてもらったハマナスの花弁。最盛期は6月とのことですが、残って咲いてくれていたローズの香りが麗しい花びらを持って、すぐ近くのカフェ・カミルレさんへ。

    もともと関西でSEとして働かれたあと、石狩に移住されカフェや民泊をやってらっしゃる
    佐々木 Minagawa 美保 さんのレクチャーのもと、
    花びらを並べて、次の日に伺う
    飛ぶ鳥農場さんの卵白を贅沢に使って、不器用な私でもできるワークにしてくれましたw
    始終、母と娘からのツッコミが入ってましたが。。

    後日届いた花びらは紅茶に入れたり、香りを楽しんだり。可愛いポケットティッシュケースまで付けてくださりありがとうございました

    #ハマナスの花
    #カフェカミルレ
    #石狩市

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート③>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    その後、夕暮れ時を狙って近くの海水浴場「あそびーち」で避暑ワーク〜。という体の撮影会が…旅の恥はなんとやらですね、、
    実際、海沿いもwifi飛んでるので、潮風に気をつければw 仕事が出来なくもナイ?!ですね。
    この海が好きで移住されたサーファーさんともお会いしました。

    きっと皆さんでしたらもっと映える写真が、撮れると思います…!

    北海道名物の浜辺でキャンプ中なご家族も沢山いらして、たいてい大人は泳がずに海でBBQをする。結構、砂入ってくる。などのあるある情報を目の当たりにできたのでしたいつか手ぶらで浜キャントライしてみたい。。

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート④>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    夕日が沈む前に急いで
    #マウニの丘 に戻り、ベンチや2階のカフェにて避暑ワーク体験。夕暮れの美しさにインスピレーションを受けて、#石狩たそがれ避暑ワーク には絶好の場所ですね。いや夕日に見惚れて仕事どころじゃないかも…
    カフェも、この時間までまったりと過ごすお客さんで人気の場所でしたよ。

    アテンドしてくださった関さんがとても映えてましたw

    夜は海田さんにて。お忙しいなか駆けつけてくださった、#ツナグラボ石狩 の柿崎さんともお会いしながら地元グルメで夕食のあと近くの温泉に行き、マウ二の丘の一階のゲストハウスにて子どもたちと内緒話しながら気づいたら布団でぐっすりでした。

     

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑤>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    鮭とば のように少しずつ、噛み締めながらの振り返り。。

    #マウニの丘 のオーナーは、元商社マンの博識な旦那さまと、快活な奥さまの中澤さんご夫婦。子どもたちをとても可愛がってくださいました。

    2日目も晴天なり。朝食は事前にリクエストを聞かれたので、もし地のものが食べられたら嬉しいです〜とお願いしていたら、大きなホッケにラム肉、タコやイクラ、お漬物も奥さまの味付けで、なんとも豪華な朝食!奥さまは謙遜されてましたが、絶品の何よりも忘れがたいおもてなしの味でした。

    すっかり胃袋を掴まれた我が家、再来を誓うのでした。。

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑥>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork
    少しずつ記憶を辿りながら振り返っています。

    石狩では毎回素敵な生き方をされてる女性に多く出会わせてもらっているのですが、2日目にお邪魔したのは移住した石狩で新規就農された飛ぶ鳥農場角野 飛鳥 (Asuka Sumino)さん。

    北海道産100%の手作り飼料で育てる養鶏と無投薬養蜂、その素材で作った加工品を道の駅などで販売されてます。

    到着して早々、普段図鑑で見るばかりだった昆虫たちと出会えて、始終興奮気味の息子、飛鳥さんの息子さんも同じ歳くらいで、同じ図鑑を持っているとのことで、いつか一緒に遊べたらいいなぁ(^^)

    せっかくなので卵を買わせていただき、その日の民宿でTKG卵かけごはんしたのですが、わわわ!きれいな黄身ーー!
    一口食べると、まずは醤油かけずに味わって!の意味が分かる。。レストランや著名なシェフも絶賛の卵とのこと。滞在中に購入した6個完食させていただきました。
    手作りのシフォンケーキも道の駅でゲット。ふわふわ優しいお味でした。

    タフネスでしなやかな、飛鳥さんの笑顔にパワーをもらいました。ご対応いただきありがとうございました(^^)

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑦>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork
    旅もそろそろ終盤です。

    この日のお昼には、入れ替わり立ち代わりお客さんで賑わっていた
    わがまま農園カフェ さんの2階で美味しいランチをゆっくりいただきました。

     

    その後さらに奥地へと車を走らせて、#きむら果樹園 さんへ。園内を案内してもらいながら数十種類の果物を見て回り食べさせてもらいながら、カブトムシやクワガタにまた夢中になり、ハンモックでゆらゆらと。

    まさに森のくだもの屋さん、トトロワールドを体感できる、桃源郷ですね。

    北海道開拓の歴史と同じ樹齢100年のリンゴもしっかり実をつけていました。

    100年りんごのラングドシャやアップルパイなどの商品開発もされています。

    http://www.hamamasu.jp/100年リンゴ/

    https://www.kimurakajuen.com/

    ご案内いただき、ありがとうございました

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑧>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    この日の宿 民宿日本海 さんでチェックインしたあと、

     
    #喫茶サンセット にて 渡辺 真奈美さんと合流!

    渡辺さんは経産省の女性起業家支援コンテストジョキコンでご紹介させてもらった方です!
    https://www.joseikigyo.go.jp/jokicon2018/introduction/

     

    渡辺さんの夏休み中のお子さんたちも、カフェの一角のコーナーで遊びつつ、すぐ目の前のビーチに遊びにいったりと楽しそうでした。

    渡辺さんの義理のご両親がやってらっしゃる
    果樹園 #善盛園 さんのジャムや梅干しも、可愛いポップ入りで販売されてます。あいろーど 厚田 道の駅などにもありますので、見つけたら即買いですよ(^^)

    http://www13.plala.or.jp/zenseien/index00.html

     

    昨年7月、渡辺さんと初めてお会いしてさくらんぼ畑で聞いた、浜益を紹介する観光プログラムを作っていきたいというお話を、地域の青年団さんたちと着実に実現されていて、子どもたちとの浜益探検企画も実施したそう。
    今度はお互いの子どもも交えてコラボできたら良いなぁと(^^)色々語らせてもらいました。

    浜益観光まちづくり【海と山とルッツの石狩市浜益区】 フェイスブック通じて活動のぞかせてもらってます。

    この旅では、ガイドブックや観光ガイドには載っていない、通な石狩を沢山案内していただきました。
    単なる観光だけでなく、ワークを交えながら地元の人とどんな楽しみが増やせるかなーと、妄想が止まらない旅でもありました。
    河田 寛史 (Hirofumi Kawata) さん 関 聖二 (Seiji Seki) さん始めお忙しいなか、受け入れてくださったみなさまありがとうございました同行してくれた両親と子どもたち、初めての北海道でディープな石狩、あれっこれフランスでもそうだったよね。。déjà-vu…σ(^_^;)と予感しながらも運転手してくれた夫にも拍手喝采の感謝!

    そして、、#石狩はまかぜ避暑ワーク な時期だけでなく、もしかしたら#石狩地吹雪寒中ワーク?? な時期にもご縁ができるかも…!北海道と静岡、石狩と三島、私とあなた、が色んなご縁で繋がれることを奇跡みたいに幸せだなーと思っています。

     

  • わくキャリセミナー2019 第2回【9.11/仕事と家庭・わたしの人生ホンネトーク】レポート

    2019.09.12

    2019年9月11日(水)
    第2回わくキャリセミナーを開催しました。

    身近な先輩女性起業家に聞く!
    仕事と家庭・わたしの人生ホンネトークをテーマに
    パネルディスカッション形式で
    地元で活躍する5人の起業家の方々にご登壇いただきました。

    パネリスト5人のプロフィールです。

    あがた よしこさん
    (ライフオーガナイザー)

    外資系IT 企業の営業職、専業主婦を経て2012年ライフオーガナイザー®に。
    資格取得後、起業ママや女性経営者と多く出会い関わる中で、
    女性が活躍するには、住・働空間を仕組み化・見える化する必要性を強く実感。
    以来「ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない暮らし作りサポーター」として
    家族が簡単に“自分でできる”ようになる目線での整理収納サポートや
    片付け講座などを多数開催している。
    *
    井野 里美 さん
    (wcp協会・料理研究家・ケータリングシェフ)

    沼津市出身。武蔵野調理師専門学校を卒業後、
    都内フレンチレストラン、イタリア料理店に修行し2008年に結婚、出産し
    沼津に戻り2012年から仕事復帰。
    病院の調理、ケーキ屋など経験したのち、
    現在心と目にも優しいケータリングや、お菓子販売、レシピ提供などを
    フリーランスで活動しながらwcp協会に所属。
    現在小6女子・小2男子・魔の2歳児男子を子育て中。
    *
    鳥居 麗子さん
    (ファイナンシャルプランナー)

    23年勤めた会社を退職後、自分自身のお金の不安から勉強を始めFPの資格を取得。
    知ることで「お金の不安」が減ることを体感する。
    現在は、保険を売らない独立系FPとして講座や個別相談を通して、
    お客さまの「価値観」を明確にし
    「あなたらしく生きる道を自分で見つける」「選択し、行動する」ことをサポートしている。
    《好きなもの》
    沖縄、ダイビング、スキー
    《資格》
    2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)
    家計整理アドバイザー認定トレーナー
    キッズ・マネー・ステーション®認定講師
    *
    眞田 舞子さん
    (おとのき音楽教室主宰)

    御殿場市出身。3歳よりピアノを始め、
    日本大学芸術学部音楽学科ピアノコースを卒業。
    大学卒業後は都内で損害保険会社に入社。
    企業に勤めながらも音楽活動を続けたいと企業オーケストラにも入団。
    2011年に結婚し、長泉町に転入。
    子育てを機にピアノ・リトミック指導者として新たな一歩を踏み出す。
    現在6・4・0歳の三兄弟を子育て中。
    *
    小泉 智秋さん
    (グラフィックデザイナー・イラストレーター)

    看板&イベント企画会社に勤務し、
    グラフィックデザイナー・イラストレーターとして独立後、
    静岡県の観光協会のweb上で観光地を取材し、漫画を制作した。
    出産を期に、コトリスラボの会員となりデザインや企画を請け負うと共に、
    同時にインスタグラムで子育てマンガの投稿を開始。
    現在フォロワーが7000人を超え、
    ウーマンエキサイトにて月イチで連載をしている。
    沼津信用金庫様主催のSNS活用相談会の講師も務めており、
    幅広い業種の企業から好評を得ている。
    *
    ファリシテーター
    寺田 望
    (株式代表取締役会社ビズホープ)

    行政を経て民間コンサル会社で製造業からサービス業、
    農業など幅広い業種の新規事業立ち上げに関わり、広報PR等を担当。
    2013年広報企画会社設立。
    2014年三島市に県内初の子連れOK女性起業家のためのサポートオフィス
    「コトリスラボ」をオープン。
    70名以上の女性起業家・クリエイターが在籍中。
    起業家支援と地域企業、行政、関係団体を繋ぐ拠点づくりを進めている。

    * * *

    はじめのテーマは
    フリーランス、クリエイターになったきっかけについて

    眞田さんは上京して大学へ進学、ピアノコースで学び、
    卒業後は待遇の充実した大手企業で働いていました。
    でも仕事の内容に十分なやりがいを見いだせなかったこと、
    子どもを保育園に預けての東京への通勤が災害時のリスクになること、
    自宅にピアノ専用の部屋を設けたことなど、
    転職する環境が整ったタイミングでピアノ教室を開校しました。
    今、小さい頃から好きなピアノに関わる仕事ができて充実しています

    *
    鳥居さんは、仕事にやりがいを持っていたものの、
    長時間のデスクワークがもとで体調を崩してしまいます。
    その頃会社から早期希望退職の募集が出てすぐに退職を決意。
    「退職後はまず半年をかけて不調を治しました。
    それから出てきたのが将来のお金の不安。
    ファイナンシャルプランナーの資格があったので某事務所に勤めるも、
    保険を売ることが成果になる体制に疑問を覚え、独立しました。
    今、すごく楽しいです

    *
    小泉さんは、諸事情により会社に居られなくなり前職を退職。
    貯蓄もあったので1年ほどは就職せず
    いろいろなことを見聞きしたり出かけたりして過ごしていました。
    そのとき知り合った人から仕事の依頼を受けたことがきっかけとなり、
    自然な流れで独立する形になりました。
    「漫画を掲載しているインスタグラムのフォロワー数は7000を超えました。
    今年は独立してから10年目。濃い時間を過ごしています

    *
    井野さんは、子育て中心の専業主婦だったころ、
    働く友人の姿に刺激を受けたこと、飲食業で働く旦那様に嫉妬していたこと、
    そしてケーキ屋でパートをしていたとき、
    wcp(日本ウーマンズシェフ&パティシエ協会)代表の平賀亜紀さんに巡り合ったこと、
    イベントで自分のレシピを参加者と共有して楽しかったことなど
    複数のきっかけがもとで、自宅に工房を構えることになりました。
    友達がいつもワクワクキラキラしながら働く姿が素敵だったんです。
    自分の好きなことを仕事にしてもいいのかなと思わせてくれました」

    *
    あがたさんは「まずは消去法でした」と言います。
    結婚後に出産、それからしばらく専業主婦だった間は
    幼い頃から母親に「生きていけるように、手に職をつけるなりして経済的に自立しなさい」と
    言われ続けたことから、​趣味を仕事にできないかあれこれと模索していました。
    そんな頃出合ったのが、アメリカで生まれた「ライフオーガナイズ」という考え方。
    モノを片付ける前に「まずどんな暮らしをしたい?」と自分に問うスタイルの片付け術に
    ブルーオーシャン(競合相手のいない領域)を感じて
    フリーランスとして働きはじめました。

    ここで「共通点探しワーク」を行いました。
    グループごとに共通することを出し合い、
    お互いの理解と交流を深めることが目的です。

     

    各グループの発表には
    女性、長泉町出身、車に乗る、子どもが好き
    といった馴染みのある内容のものから
    美人、旦那さんが寡黙、アウトドアが嫌い、実は一匹狼
    など笑いを伴うユニークなものも。
    お互いの距離を縮める良い機会になったようです。

     

    次の質問はどんな毎日を過ごしているかというもの。

    円グラフ上に色やイラストを載せて、
    それぞれのとある一日を説明してもらいました。

    皆さんに共通しているのは、
    一日として同じサイクルの日はないということ。
    打ち合わせで外出する日もあれば、
    イベントの立案や制作でひとり机に向かう日も。

    グラフィックデザイナー・イラストレーターの小泉さんは
    頭を使う仕事はご褒美が必要。
    カフェで好きなメニューを食べながら進めると作業がはかどります」と
    セルフマネジメントの一例を教えてくれました。

    次の
    ①楽しいことや仕事の醍醐味は?
    ②大変だと思うことと乗り越え方は?という質問には
    こんな回答が出ました。

    ①やりたいことができる・面白い人と出会える等
    ②寝られない、自分との闘い(小泉さん)

    ①音楽に囲まれた生活・自分の裁量でできる
    ②全て自分で責任をとること(眞田さん)

    ①お客さんに喜んでもらえる
    ②自分が動かないと収入につながらない(鳥居さん)

    ①「ありがとう」「おいしい」と喜んでいただけたとき
    ②家族とのコミュニケーションの取り方(井野さん)

    ①お客様が自分の人生を動き出すきっかけになる
    ②ワークライフバランスやモチベーションなどの自己コントロール(あがたさん)

    最後に
    ①働くうえで大切にしていること
    ②これから挑戦したいこと
    この2つを発表して講座は終了となりました。

    ①自分も相手も「楽しい」と感じることが一番。
    ②地元での音楽イベントの企画や雑誌のイラストに挑戦したい。(小泉さん)

    ①やりがい・相手との信頼関係・プライベートと仕事のバランス
    ②指導力・演奏力・企画力の精度を高めたい!(眞田さん)

    ①“自分が”成長・楽しく・夫に感謝
    ②キャリアコンサルタントとして働き方やお金の相談を受けていきたい(鳥居さん)

    ①ワクワクするかしないか・楽しむ・自分をほめる/認める
    ②気持ち次第で食事や料理の質は変わることを伝える
    「はぐくみセラピスト」として活動したい(井野さん)

    ①成長・貢献・バランス
    ②グローバル時代、AI時代を生き抜く子どもたちの環境を支援したい(あがたさん)

    ご受講いただいた皆さま、ありがとうございました。

    先輩たちの過去、現在、未来の話が
    皆さんがこれからの人生を考える上での参考になればと願っています。

    * * *

    講座終了後に受講生からいただいた声の一部をご紹介します。

    ・起業・副業で楽しいことだけでなく、
    大変なこと、日常生活まで知れて今後の参考になりました。

    ・子育てしながら、やりがいをもってお仕事をされている方が
    身近にいらっしゃることを知って、私も頑張ろうと思いました。

    《受講生がメモしたポイント》

    ・自分の分量を見極める・できることからはじめる・自分のタイミング

    ・はじめは小さいことから少しずつ始める・HPやSNSをうまく使う・
    仕事と家庭や一日の時間をうまく使うことが大切

    ・環境が変わっても腐らない・全て自分のためになる・自分の優先順位を上げる・
    親がいつまでも元気とは限らない

    今回も、​子どもたちは別室の託児ルームで
    とっても元気に過ごしてくれました。

    * * *

    次回のわくキャリセミナーは10月2日(水)。
    さくら税理士法人所属税理士の高林ゆかさんをお迎えし、
    「やりたいことを叶えるために 知っておきたい、お金のはなし」と題して
    起業、復職、就職、副業時に必要なお金の知識を講義します。

    若干定員に空きがありますので、
    興味を持った方はぜひ長泉町商工会まで
    お電話にてお問い合わせ・お申し込みください。

    TEL.055-986-0685
    (平日8:30~17:15)