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  • 大妻女子大学の学生が【卒業論文】調査のため来社されました

    2019.09.25

    2019年9月17日、
    大妻女子大学人間関係学部3年の小谷夏瑠さんが、
    卒業論文の調査のため弊社へお越しになりました。

    小谷さんは
    女性の「新しい力」を活かした社会進出の可能性を探るため、
    女性ならではの視点を活かした働き方の事例
    】を研究されています。

    大学での講義で、弊社の事業に関する動画をご覧になった小谷さん。
    女性ならではの目線を取り入れて企画を行い、
    実行する様子に興味を持ってくださいました。

    「組織に女性を組み込むために働き方改革を行う既存の企業は多くあります。
    ですが、女性が立ち上げ、女性が働く企業の方が、
    取り組みが形骸化することなく、説得力があります。

    貴社の取り組みを知り、女性を男性社会に組み込み、
    男並みに働くことを期待するのではなく、
    女性が女性であるからこそ、
    その視点や能力を活かして社会に進出する可能性を感じました」
    と小谷さん。

    当日は1時間ほどの間に
    (1)組織形態と労働環境について
    (2)クリエーターたちの仕事内容や強みについて
    (3)女性の社会進出に対する寺田の意見
    などのヒアリング調査が行われました。

    卒業した卒業論文は約1年後に見せていただけるそうです。

    これからの時代を歩んでいく学生さんが
    弊社の取組に興味を持っていただけて、こんなに光栄なことはありません。

    今回の調査結果が、彼女自身や論文の読者が働き方を考える上で
    参考となることを願うばかりです。

    小谷さん、この度は遠方から調査にお越しいただき、
    誠にありがとうございました!

  • 令和元年8月北海道石狩市で“石狩はまかぜ避暑ワーク”してきました!

    2019.09.17

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート①>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    漸く朝晩は暑さが和らいできたと思ったら豪雨も竜巻も。そして一転蒸し暑さ、なかなか天候は不如意ですね。。

    ようやっと振り返る目処が見えてきたので、
    少し前の 北海道 石狩はまかぜ避暑ワーク 下見旅をふりかえりなんだか石狩名物の「鮭とば」みたいに味わい深い旅でした(^^)

    準備、企画とアテンドくださった
    河田 寛史 (Hirofumi Kawata) さん 関 聖二 さん
    地域おこし協力隊の 吉川 宏彰 (Hiroaki Yosikawa) いいつか りよう (Iitsuka Ryo)さん本当にありがとうございました。

    この時も心配された台風10号をすり抜けながら、快晴にも恵まれて沢山の出逢いに恵まれた旅路でした。
    付き合ってくれた家族に感謝です!

    飛行機、レンタカーで向かったのはいきなりの絶景!
    映画のロケ地にもなった
    マウニの丘 マウニガーデン さん

    最初の宿泊先でもあります。もともと石狩鍋のお店だったところをリノベーション、懐かしのアイテムや心踊る調度品にワクワクが止まりませんでした!
    まだ宿泊はオープンしたてですが、すでに海外の方もお泊りになるそうです。

    https://www.airbnb.jp/rooms/33849969…

    到着早々、北海道のホワイトコーンなどと、ハマナスティーをいただきました。(^^)フレッシュな甘さ〜
    お名前のマウニとはアイヌ語でハマナスという意味で、ハマナスはバラの原種とも言われローズヒップティーにも使われています。自生しているので飲み物にも、ポプリの香りもとても芳しいです

    2階の夕日が独占できるカフェも人気です。

    https://www.indoormom.com/entry/mauni

    商社マンで全国転勤されていた中澤さんご夫妻が、
    このロケーションに惚れこんで定住され、カフェ担当の息子さんと共に運営されているそうです。

    冬場は休業のため時期が限られますが、ぜひお泊りいただきたい!ホスピタリティに癒されました。

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート②>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    なんだか小出しですみません。9月到来ですが、まだまだ残暑続きますね。石狩でのあの涼しさが恋しい…

    石狩ではハマナスの花をつかったワークもやらせてもらいました。

    「ハマナスの花砂糖漬け」

    マウニの丘さんで摘ませてもらったハマナスの花弁。最盛期は6月とのことですが、残って咲いてくれていたローズの香りが麗しい花びらを持って、すぐ近くのカフェ・カミルレさんへ。

    もともと関西でSEとして働かれたあと、石狩に移住されカフェや民泊をやってらっしゃる
    佐々木 Minagawa 美保 さんのレクチャーのもと、
    花びらを並べて、次の日に伺う
    飛ぶ鳥農場さんの卵白を贅沢に使って、不器用な私でもできるワークにしてくれましたw
    始終、母と娘からのツッコミが入ってましたが。。

    後日届いた花びらは紅茶に入れたり、香りを楽しんだり。可愛いポケットティッシュケースまで付けてくださりありがとうございました

    #ハマナスの花
    #カフェカミルレ
    #石狩市

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート③>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    その後、夕暮れ時を狙って近くの海水浴場「あそびーち」で避暑ワーク〜。という体の撮影会が…旅の恥はなんとやらですね、、
    実際、海沿いもwifi飛んでるので、潮風に気をつければw 仕事が出来なくもナイ?!ですね。
    この海が好きで移住されたサーファーさんともお会いしました。

    きっと皆さんでしたらもっと映える写真が、撮れると思います…!

    北海道名物の浜辺でキャンプ中なご家族も沢山いらして、たいてい大人は泳がずに海でBBQをする。結構、砂入ってくる。などのあるある情報を目の当たりにできたのでしたいつか手ぶらで浜キャントライしてみたい。。

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート④>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    夕日が沈む前に急いで
    #マウニの丘 に戻り、ベンチや2階のカフェにて避暑ワーク体験。夕暮れの美しさにインスピレーションを受けて、#石狩たそがれ避暑ワーク には絶好の場所ですね。いや夕日に見惚れて仕事どころじゃないかも…
    カフェも、この時間までまったりと過ごすお客さんで人気の場所でしたよ。

    アテンドしてくださった関さんがとても映えてましたw

    夜は海田さんにて。お忙しいなか駆けつけてくださった、#ツナグラボ石狩 の柿崎さんともお会いしながら地元グルメで夕食のあと近くの温泉に行き、マウ二の丘の一階のゲストハウスにて子どもたちと内緒話しながら気づいたら布団でぐっすりでした。

     

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑤>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    鮭とば のように少しずつ、噛み締めながらの振り返り。。

    #マウニの丘 のオーナーは、元商社マンの博識な旦那さまと、快活な奥さまの中澤さんご夫婦。子どもたちをとても可愛がってくださいました。

    2日目も晴天なり。朝食は事前にリクエストを聞かれたので、もし地のものが食べられたら嬉しいです〜とお願いしていたら、大きなホッケにラム肉、タコやイクラ、お漬物も奥さまの味付けで、なんとも豪華な朝食!奥さまは謙遜されてましたが、絶品の何よりも忘れがたいおもてなしの味でした。

    すっかり胃袋を掴まれた我が家、再来を誓うのでした。。

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑥>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork
    少しずつ記憶を辿りながら振り返っています。

    石狩では毎回素敵な生き方をされてる女性に多く出会わせてもらっているのですが、2日目にお邪魔したのは移住した石狩で新規就農された飛ぶ鳥農場角野 飛鳥 (Asuka Sumino)さん。

    北海道産100%の手作り飼料で育てる養鶏と無投薬養蜂、その素材で作った加工品を道の駅などで販売されてます。

    到着して早々、普段図鑑で見るばかりだった昆虫たちと出会えて、始終興奮気味の息子、飛鳥さんの息子さんも同じ歳くらいで、同じ図鑑を持っているとのことで、いつか一緒に遊べたらいいなぁ(^^)

    せっかくなので卵を買わせていただき、その日の民宿でTKG卵かけごはんしたのですが、わわわ!きれいな黄身ーー!
    一口食べると、まずは醤油かけずに味わって!の意味が分かる。。レストランや著名なシェフも絶賛の卵とのこと。滞在中に購入した6個完食させていただきました。
    手作りのシフォンケーキも道の駅でゲット。ふわふわ優しいお味でした。

    タフネスでしなやかな、飛鳥さんの笑顔にパワーをもらいました。ご対応いただきありがとうございました(^^)

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑦>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork
    旅もそろそろ終盤です。

    この日のお昼には、入れ替わり立ち代わりお客さんで賑わっていた
    わがまま農園カフェ さんの2階で美味しいランチをゆっくりいただきました。

     

    その後さらに奥地へと車を走らせて、#きむら果樹園 さんへ。園内を案内してもらいながら数十種類の果物を見て回り食べさせてもらいながら、カブトムシやクワガタにまた夢中になり、ハンモックでゆらゆらと。

    まさに森のくだもの屋さん、トトロワールドを体感できる、桃源郷ですね。

    北海道開拓の歴史と同じ樹齢100年のリンゴもしっかり実をつけていました。

    100年りんごのラングドシャやアップルパイなどの商品開発もされています。

    http://www.hamamasu.jp/100年リンゴ/

    https://www.kimurakajuen.com/

    ご案内いただき、ありがとうございました

     

    石狩はまかぜ避暑ワーク <下見体験レポート⑧>
    https://peraichi.com/landing_pages/view/hisyowork

    この日の宿 民宿日本海 さんでチェックインしたあと、

     
    #喫茶サンセット にて 渡辺 真奈美さんと合流!

    渡辺さんは経産省の女性起業家支援コンテストジョキコンでご紹介させてもらった方です!
    https://www.joseikigyo.go.jp/jokicon2018/introduction/

     

    渡辺さんの夏休み中のお子さんたちも、カフェの一角のコーナーで遊びつつ、すぐ目の前のビーチに遊びにいったりと楽しそうでした。

    渡辺さんの義理のご両親がやってらっしゃる
    果樹園 #善盛園 さんのジャムや梅干しも、可愛いポップ入りで販売されてます。あいろーど 厚田 道の駅などにもありますので、見つけたら即買いですよ(^^)

    http://www13.plala.or.jp/zenseien/index00.html

     

    昨年7月、渡辺さんと初めてお会いしてさくらんぼ畑で聞いた、浜益を紹介する観光プログラムを作っていきたいというお話を、地域の青年団さんたちと着実に実現されていて、子どもたちとの浜益探検企画も実施したそう。
    今度はお互いの子どもも交えてコラボできたら良いなぁと(^^)色々語らせてもらいました。

    浜益観光まちづくり【海と山とルッツの石狩市浜益区】 フェイスブック通じて活動のぞかせてもらってます。

    この旅では、ガイドブックや観光ガイドには載っていない、通な石狩を沢山案内していただきました。
    単なる観光だけでなく、ワークを交えながら地元の人とどんな楽しみが増やせるかなーと、妄想が止まらない旅でもありました。
    河田 寛史 (Hirofumi Kawata) さん 関 聖二 (Seiji Seki) さん始めお忙しいなか、受け入れてくださったみなさまありがとうございました同行してくれた両親と子どもたち、初めての北海道でディープな石狩、あれっこれフランスでもそうだったよね。。déjà-vu…σ(^_^;)と予感しながらも運転手してくれた夫にも拍手喝采の感謝!

    そして、、#石狩はまかぜ避暑ワーク な時期だけでなく、もしかしたら#石狩地吹雪寒中ワーク?? な時期にもご縁ができるかも…!北海道と静岡、石狩と三島、私とあなた、が色んなご縁で繋がれることを奇跡みたいに幸せだなーと思っています。

     

  • わくキャリセミナー2019 第2回【9.11/仕事と家庭・わたしの人生ホンネトーク】レポート

    2019.09.12

    2019年9月11日(水)
    第2回わくキャリセミナーを開催しました。

    身近な先輩女性起業家に聞く!
    仕事と家庭・わたしの人生ホンネトークをテーマに
    パネルディスカッション形式で
    地元で活躍する5人の起業家の方々にご登壇いただきました。

    パネリスト5人のプロフィールです。

    あがた よしこさん
    (ライフオーガナイザー)

    外資系IT 企業の営業職、専業主婦を経て2012年ライフオーガナイザー®に。
    資格取得後、起業ママや女性経営者と多く出会い関わる中で、
    女性が活躍するには、住・働空間を仕組み化・見える化する必要性を強く実感。
    以来「ママが2泊3日で家を空けても家族が困らない暮らし作りサポーター」として
    家族が簡単に“自分でできる”ようになる目線での整理収納サポートや
    片付け講座などを多数開催している。
    *
    井野 里美 さん
    (wcp協会・料理研究家・ケータリングシェフ)

    沼津市出身。武蔵野調理師専門学校を卒業後、
    都内フレンチレストラン、イタリア料理店に修行し2008年に結婚、出産し
    沼津に戻り2012年から仕事復帰。
    病院の調理、ケーキ屋など経験したのち、
    現在心と目にも優しいケータリングや、お菓子販売、レシピ提供などを
    フリーランスで活動しながらwcp協会に所属。
    現在小6女子・小2男子・魔の2歳児男子を子育て中。
    *
    鳥居 麗子さん
    (ファイナンシャルプランナー)

    23年勤めた会社を退職後、自分自身のお金の不安から勉強を始めFPの資格を取得。
    知ることで「お金の不安」が減ることを体感する。
    現在は、保険を売らない独立系FPとして講座や個別相談を通して、
    お客さまの「価値観」を明確にし
    「あなたらしく生きる道を自分で見つける」「選択し、行動する」ことをサポートしている。
    《好きなもの》
    沖縄、ダイビング、スキー
    《資格》
    2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)
    家計整理アドバイザー認定トレーナー
    キッズ・マネー・ステーション®認定講師
    *
    眞田 舞子さん
    (おとのき音楽教室主宰)

    御殿場市出身。3歳よりピアノを始め、
    日本大学芸術学部音楽学科ピアノコースを卒業。
    大学卒業後は都内で損害保険会社に入社。
    企業に勤めながらも音楽活動を続けたいと企業オーケストラにも入団。
    2011年に結婚し、長泉町に転入。
    子育てを機にピアノ・リトミック指導者として新たな一歩を踏み出す。
    現在6・4・0歳の三兄弟を子育て中。
    *
    小泉 智秋さん
    (グラフィックデザイナー・イラストレーター)

    看板&イベント企画会社に勤務し、
    グラフィックデザイナー・イラストレーターとして独立後、
    静岡県の観光協会のweb上で観光地を取材し、漫画を制作した。
    出産を期に、コトリスラボの会員となりデザインや企画を請け負うと共に、
    同時にインスタグラムで子育てマンガの投稿を開始。
    現在フォロワーが7000人を超え、
    ウーマンエキサイトにて月イチで連載をしている。
    沼津信用金庫様主催のSNS活用相談会の講師も務めており、
    幅広い業種の企業から好評を得ている。
    *
    ファリシテーター
    寺田 望
    (株式代表取締役会社ビズホープ)

    行政を経て民間コンサル会社で製造業からサービス業、
    農業など幅広い業種の新規事業立ち上げに関わり、広報PR等を担当。
    2013年広報企画会社設立。
    2014年三島市に県内初の子連れOK女性起業家のためのサポートオフィス
    「コトリスラボ」をオープン。
    70名以上の女性起業家・クリエイターが在籍中。
    起業家支援と地域企業、行政、関係団体を繋ぐ拠点づくりを進めている。

    * * *

    はじめのテーマは
    フリーランス、クリエイターになったきっかけについて

    眞田さんは上京して大学へ進学、ピアノコースで学び、
    卒業後は待遇の充実した大手企業で働いていました。
    でも仕事の内容に十分なやりがいを見いだせなかったこと、
    子どもを保育園に預けての東京への通勤が災害時のリスクになること、
    自宅にピアノ専用の部屋を設けたことなど、
    転職する環境が整ったタイミングでピアノ教室を開校しました。
    今、小さい頃から好きなピアノに関わる仕事ができて充実しています

    *
    鳥居さんは、仕事にやりがいを持っていたものの、
    長時間のデスクワークがもとで体調を崩してしまいます。
    その頃会社から早期希望退職の募集が出てすぐに退職を決意。
    「退職後はまず半年をかけて不調を治しました。
    それから出てきたのが将来のお金の不安。
    ファイナンシャルプランナーの資格があったので某事務所に勤めるも、
    保険を売ることが成果になる体制に疑問を覚え、独立しました。
    今、すごく楽しいです

    *
    小泉さんは、諸事情により会社に居られなくなり前職を退職。
    貯蓄もあったので1年ほどは就職せず
    いろいろなことを見聞きしたり出かけたりして過ごしていました。
    そのとき知り合った人から仕事の依頼を受けたことがきっかけとなり、
    自然な流れで独立する形になりました。
    「漫画を掲載しているインスタグラムのフォロワー数は7000を超えました。
    今年は独立してから10年目。濃い時間を過ごしています

    *
    井野さんは、子育て中心の専業主婦だったころ、
    働く友人の姿に刺激を受けたこと、飲食業で働く旦那様に嫉妬していたこと、
    そしてケーキ屋でパートをしていたとき、
    wcp(日本ウーマンズシェフ&パティシエ協会)代表の平賀亜紀さんに巡り合ったこと、
    イベントで自分のレシピを参加者と共有して楽しかったことなど
    複数のきっかけがもとで、自宅に工房を構えることになりました。
    友達がいつもワクワクキラキラしながら働く姿が素敵だったんです。
    自分の好きなことを仕事にしてもいいのかなと思わせてくれました」

    *
    あがたさんは「まずは消去法でした」と言います。
    結婚後に出産、それからしばらく専業主婦だった間は
    幼い頃から母親に「生きていけるように、手に職をつけるなりして経済的に自立しなさい」と
    言われ続けたことから、​趣味を仕事にできないかあれこれと模索していました。
    そんな頃出合ったのが、アメリカで生まれた「ライフオーガナイズ」という考え方。
    モノを片付ける前に「まずどんな暮らしをしたい?」と自分に問うスタイルの片付け術に
    ブルーオーシャン(競合相手のいない領域)を感じて
    フリーランスとして働きはじめました。

    ここで「共通点探しワーク」を行いました。
    グループごとに共通することを出し合い、
    お互いの理解と交流を深めることが目的です。

     

    各グループの発表には
    女性、長泉町出身、車に乗る、子どもが好き
    といった馴染みのある内容のものから
    美人、旦那さんが寡黙、アウトドアが嫌い、実は一匹狼
    など笑いを伴うユニークなものも。
    お互いの距離を縮める良い機会になったようです。

     

    次の質問はどんな毎日を過ごしているかというもの。

    円グラフ上に色やイラストを載せて、
    それぞれのとある一日を説明してもらいました。

    皆さんに共通しているのは、
    一日として同じサイクルの日はないということ。
    打ち合わせで外出する日もあれば、
    イベントの立案や制作でひとり机に向かう日も。

    グラフィックデザイナー・イラストレーターの小泉さんは
    頭を使う仕事はご褒美が必要。
    カフェで好きなメニューを食べながら進めると作業がはかどります」と
    セルフマネジメントの一例を教えてくれました。

    次の
    ①楽しいことや仕事の醍醐味は?
    ②大変だと思うことと乗り越え方は?という質問には
    こんな回答が出ました。

    ①やりたいことができる・面白い人と出会える等
    ②寝られない、自分との闘い(小泉さん)

    ①音楽に囲まれた生活・自分の裁量でできる
    ②全て自分で責任をとること(眞田さん)

    ①お客さんに喜んでもらえる
    ②自分が動かないと収入につながらない(鳥居さん)

    ①「ありがとう」「おいしい」と喜んでいただけたとき
    ②家族とのコミュニケーションの取り方(井野さん)

    ①お客様が自分の人生を動き出すきっかけになる
    ②ワークライフバランスやモチベーションなどの自己コントロール(あがたさん)

    最後に
    ①働くうえで大切にしていること
    ②これから挑戦したいこと
    この2つを発表して講座は終了となりました。

    ①自分も相手も「楽しい」と感じることが一番。
    ②地元での音楽イベントの企画や雑誌のイラストに挑戦したい。(小泉さん)

    ①やりがい・相手との信頼関係・プライベートと仕事のバランス
    ②指導力・演奏力・企画力の精度を高めたい!(眞田さん)

    ①“自分が”成長・楽しく・夫に感謝
    ②キャリアコンサルタントとして働き方やお金の相談を受けていきたい(鳥居さん)

    ①ワクワクするかしないか・楽しむ・自分をほめる/認める
    ②気持ち次第で食事や料理の質は変わることを伝える
    「はぐくみセラピスト」として活動したい(井野さん)

    ①成長・貢献・バランス
    ②グローバル時代、AI時代を生き抜く子どもたちの環境を支援したい(あがたさん)

    ご受講いただいた皆さま、ありがとうございました。

    先輩たちの過去、現在、未来の話が
    皆さんがこれからの人生を考える上での参考になればと願っています。

    * * *

    講座終了後に受講生からいただいた声の一部をご紹介します。

    ・起業・副業で楽しいことだけでなく、
    大変なこと、日常生活まで知れて今後の参考になりました。

    ・子育てしながら、やりがいをもってお仕事をされている方が
    身近にいらっしゃることを知って、私も頑張ろうと思いました。

    《受講生がメモしたポイント》

    ・自分の分量を見極める・できることからはじめる・自分のタイミング

    ・はじめは小さいことから少しずつ始める・HPやSNSをうまく使う・
    仕事と家庭や一日の時間をうまく使うことが大切

    ・環境が変わっても腐らない・全て自分のためになる・自分の優先順位を上げる・
    親がいつまでも元気とは限らない

    今回も、​子どもたちは別室の託児ルームで
    とっても元気に過ごしてくれました。

    * * *

    次回のわくキャリセミナーは10月2日(水)。
    さくら税理士法人所属税理士の高林ゆかさんをお迎えし、
    「やりたいことを叶えるために 知っておきたい、お金のはなし」と題して
    起業、復職、就職、副業時に必要なお金の知識を講義します。

    若干定員に空きがありますので、
    興味を持った方はぜひ長泉町商工会まで
    お電話にてお問い合わせ・お申し込みください。

    TEL.055-986-0685
    (平日8:30~17:15)

  • むすびサロン2019 第1回【9.6/自分らしく働く セルフマネジメントの秘訣】レポート

    2019.09.09

    9月6日(金)むすびサロンスキルアップ講座2019の第1回目が
    三島市商工会議所で開かれ、25人の受講生が顔を揃えました。
    かわいい赤ちゃんを連れた方も3名参加されました。

    講師に世界73か国で料理レシピサービスを運営するクックパッド株式会社、
    コーポレートブランディング・編集担当本部長の小竹貴子さんをお迎えし
    自分らしく働く セルフマネジメントの秘訣
    というテーマでお話をしていただきました。

    * * *

    全6回の連続講座であるむすびサロンの記念すべき第1回目として、
    豊岡武士三島市長から開講前にご挨拶を頂戴しました。

    女性を巡る社会情勢として、「誰一人取り残さない」を理念とする
    持続可能な開発目標【SDGs(Sustainable Development Goals)】17のうちのひとつが
    「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」であることや、
    G20大阪における女性活躍推進の動き、そして仮想空間と現実空間を融合させたシステムにより、
    経済発展と社会的課題の解決を両立する社会、Society5.0(第5期科学技術基本計画)では
    「AIによる業務縮小と育児・家事支援サービスの充実、
    高齢者や女性が居住地域等にかかわらず意欲的に働く環境の実現」が含まれていることなどを挙げられ、
    今後の受講生の活発な学びや交流を激励してくださいました。

    * * *

    石川県出身の小竹さんは、兵庫県の関西学院大学社会学部を卒業後、専業主婦を数年経験します。
    それからWEBディレクターほか様々な仕事を経験したのち
    30歳のときに後にクックパッド株式会社となる有限会社コインに入社。
    7年前クックパッド株式会社を退社、独立し、2016年に復職しました。

    現在はクックパッド以外にもきのこの総合企業やプリクラメーカー、
    ダイエットアプリの会社の社外取締役も担っています。
    他にもイベントを運営したりと枠にとらわれず幅広く活動する小竹さん。
    自分らしさを模索しながら様々なことにチャレンジしているそうです。

    小竹さんの務めるクックパッドは、言わずと知れたレシピ投稿サイトの代表格。
    1日1,000~2,000件のレシピが投稿され、
    web上には550万品ものユーザー投稿レシピがあり、
    国内の月間利用者数は5,500万人にも上ります。
    (2019年3月末時点)

    * * *

    ◆「自分らしさ」とは、身の丈に合っていて背伸びをせず、素直な自分でいること。

    ◆「【今】幸せ」か、「(自分らしくいる)【人生】が幸せか」と問うたとき、
    後者を選ぶ人のほうが幸福度が高い。

    小竹さんは、会社が急成長したことや
    「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011」を受賞したことから
    過去に大きな勘違いをしてしまったと話します。

    ひとりでもやっていけるのでは、と思いフリーランスとして独立するも、
    なかなか思うように仕事ができず、その原因を時代や相手、ギャラの額などにしてしまっていたそうです。

    3年前にクックパッドから復職の誘いを受けて戻ると、
    自分がいた頃とは規模も人も大きく変わっており、
    チームリーダーになるもメンバーは全て退職、売上も以前の半分までに落ち込みました。
    そんな頃、社内の仲の良い友人から食事の席で、突然
    「あなたのマネジメントにはがっかりした。
    その役は私に任せて、あなたは座っているだけでいいから」
    と衝撃の告白を受けます。

    その後彼女は有言実行し、高いマネジメント能力を発揮。
    小竹さんは雑談の中で相手に寄り添い耳を傾けるという、
    役割分担をすることでチームの水準を高めることができたそうです。

    自分らしさを理解することの難しさと、
    人には得手不得手があり役割分担をすることで自分らしくいられると、
    小竹さんご自身の経験から説いてくださいました。

    ◆自己認識には、自分自身を明確に理解する力【内的自己認識】と、
    周りが自分をどう見ているかを知る力【外的自己認識】がある。

    内的自己認識は日記や自己分析など自分の力でできます。
    一方、外的自己認識は《愛あるフィードバック》が必要になります。

    自己認識を高める方法のひとつ《愛あるフィードバック》は、
    職場の同僚や家族など、信頼関係のある人からもらうことが必要で、
    特に人から評価される機会の少ないフリーランスは
    常にその機会があるほうがいいと小竹さんは言います。

    飲みの席など、素直な気持ちで対話できる際などフラットな気持ちでいる状態で
    自分のことを聞いてみるのが良いそう。
    小竹さんはお子さんに尋ねてみたところ「ママは料理しかできない」と言われ、
    ムッときたものの「料理はできると思われているんだ」とポジティブに捉えたそうです。

    講義も半ばとなり《愛あるフィードバック》のワークに入ります。

    最近イラっとしたことをペアになって伝え合い、
    お互いに《愛あるフィードバック》をするというもの。

     
     

    全員のワークが終わったあと代表で発表した方たちは
    「夫に草取りをお願いしたら『今からやろうと思っていた』と言われた」
    「夫から『いつも自分が正しいと思っている』と言われた」
    「人から『女社長』と言われた」
    などのイラっとした瞬間を告白。

    イラっとしたことは、実は自分が気になっていること。
    ただイラっとして終わるのではなく、
    自分を顧みる良い機会としてありがたく受け入れるものと教えていただきました。

    フィードバックのひとつに「致し方ないよね」という答え方がありました。
    これに対し小竹さんは
    まずは共感が大事。それから、でもね、、などと話を続けるといいですね
    と助言してくださいました。

    ◆自分らしく働くには、素直であること。
    背伸びをせず、自分が楽しくいること。

    人を変えるのは難しい、自分が進化するしかない」と小竹さん。

    自分が常に環境に合わせてポジティブでいること、
    そのためには悪かったと思ったら謝ること、
    嬉しいときには笑顔になることなど【素直でいること】が大切だそう。

    そしてさらに大切なのは、【常にアップデートして行くこと】
    学び続け、視野を上げていくことがキャリアアップにもつながると
    最後に受講生の背中を押してくださいました。

    最後のワークはむすびサロン最終回の2月までに「なっていたい自分」を決めること。
    それをグループ内でシェアして講座は終了となりました。

    小竹さんがワーク中の受講生を見ていいなと思ったのは、
    皆さんが前のめりでトークしていたこと。
    会話とともに、前のめりで身振り手振りを入れながらコミュニケーションをとることは
    今後大切にしてほしいと、愛あるフィードバックをいただきました!

    * * *

    ランチではwcp(日本ウーマンズシェフ&パティシエ協会)の
    井野里美さんと野田康代さんが腕を振るい、
    フードロスを意識した特製メニューを提供してくださいました。

    黒米やぶどうの入ったサラダや、
    狩猟家としても活躍する野田さんによる鹿肉と皮つき野菜のラザニアなど
    普段いただく機会の少ないユニークなお料理は、
    見た目もお味も素晴らしく、皆さん大満足の様子でした。


    当日はなんと小竹さんのお誕生日で
    井野さん手づくりのスイーツがぎっしり詰まったプレゼントを
    サプライズでお渡しするシーンもありました。

    * * *

    講座終了後にいただいたアンケートの一部をご紹介します。

    ・今まで「自分らしさ」を意識せずに働いてきましたが、
    自分の幸福度にも関係してくるので、きちんと向き合おうと思いました。

    ・イラっとしたらそれは何故?と素直になることを心がけたいと思います。

    ・自分のことを正しく理解していないことに気づき、ハッとした。

    ・グループの方と色々意味のあるトークができてとてもよかったです。

    ・身近なところから子供や夫にフィードバックを求めてみょうと思います。

    ・講師の人柄に親しみを感じて、内容も自然体で等身大の自分をオープンに話してくれてとても良かったです。

    * * *

    次回のむすびサロンは9月26日。
    元NHK静岡のニュースキャスター、
    SBSテレビリポーター、温泉マイスターの牧野光子さんから
    「社内でのコミュニケーション力をアップ!しっかり伝わる、プレゼンテクニック」を学びます。

    受講予定の皆さま、どうぞご期待ください!

    * * *

    講座終了後、東京からいらした小竹さんを源兵衛川の遊歩道や
    珈琲のおいしいカフェ、Wednesday Coffee Standにご案内しました。
    ささやかな間でしたが、ゆったりとした時間をお過ごしいただけたようです。

     
     

  • こどもアートワークショップを開催しました!

    2019.09.03

    2019年8月24日(土)
    演劇・音楽・ダンスを楽しむ
    こどもアートワークショップ
    沼津の創作料理/串焼きの店 串屋さんで開催しました!

    講師は
    SPAC静岡県舞台芸術センターの俳優、
    宮城嶋 遥加(みやぎしま はるか)さんと
    静岡で講師やピアニストとして活躍する
    小澤 実々子 (おざわ みみこ)さん。

    市内外から未就学児から小学校低学年までの
    10名の元気な子どもたちが参加してくれました。

    はじめは宮城嶋さんが軽やかに舞いながら
    子どもたちに「あなたのお名前は?」と聞いて回ります。
    もじもじしてパパやママにくっつく子、
    はっきりと答えてくれる子、様々です。

    次は小澤さんのピアノに合わせてリズム遊び。

    保護者の皆さんも一緒になって
    軽やかなピアノの旋律に合わせて伸びやかに身体を動かします。


     

    ワーク後半は宮城嶋さんが魔法使いに変身!

    子どもたちはサン・サーンスの「動物の謝肉祭」に登場する
    ゾウ、ライオン、ニワトリ、カンガルー、カメなど様々な動物たちになりきって
    跳んだり跳ねたり、体を小さく丸めたりと
    身体いっぱいに表現をして楽しみました。

     

    美しいピアノの音色とプロの俳優による指導で
    子どもたちの感性は多いに刺激されたようです。

    はじめは少し緊張していた子どももいましたが、
    次第にみんなの目はキラキラ輝いていきました。

     

    ワーク終了後はお待ちかねの軽食タイム。

    函南町で無農薬、無科学肥料の農業を営むまつり農園さんの埼玉ナス入り、
    焼き鳥バーガー」をみんなでいただきました。

    串屋の女将、土屋 亜里沙さん。

    埼玉ナスの甘みがあってとろける果肉と
    カリっと香ばしくグリルされた焼き鳥の組み合わせに
    大人も子どもも皆、舌鼓を打っていました。

    ご参加いただいた笑顔が素敵な子どもたちと保護者の皆さま、
    ありがとうございました!

    今回のような子ども向けのアートイベントを
    今後も企画、開催する予定です。
    ぜひご期待ください!